中国西域のモスク
カシュガルのモスク | エイティガール寺院 | |
カシュガルを代表するモスク。広場に対してはエイワーンを配置したスタイルもミナレットの配置が左右対称でないためバランス感に欠ける。これはあくまで門で礼拝堂は庭園の奥にあるのだが | ||
ミフラーブは意外に質素 | ||
多柱式の中央アジアスタイル | ||
まさかこれが本当のミナレット? | ||
オヤジ達の憩いの場となっているのが何となくホッとしてくれる | ||
カシュガル | ||
町中のモスクはこんな感じ。ミナレットは申し訳程度・・・ | ||
カシュガル郊外に建つ香妃墓。陵墓建築 | ||
その付属施設としてのモスクがいくつか | ||
エイティガール寺院と同様、開放的なテラスを多柱式で支えるもの。冬はどうするのかちょっと気になるが・・・ | ||
トルファン | 南関大寺 | |
カシュガルの南のはずれ、回族居住地区にあるモスク | ||
トルファン | 蘇公塔 | |
砂漠の道しるべも兼ねていたというミナレットの蘇公塔 | ||
モスク部分は明らかにあとから作った感じ・・・ | ||
西寧 | ||
青海省西寧市を代表するモスクの東関清真大寺 | ||
後から作られたであろう前面部は中東式のドームを頂く | ||
メインの礼拝堂は中国建築のよう。 | ||
町中で車から見かけたモスク | ||
鉄筋コンクリート製で最近作られたようだがドームが乗っかっている | ||
郊外の農村部で見かけたミナレット。しぶとく信仰心が残っていることを窺わせる | ||
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